アレグリア万歳

文章を褒められることは結構な誉れと感じています。その誉れを2人から頂きました。しかも同時にです。盆暮れ正月が一気に来たとはまさにこのこと、脳内に勝利のファンファーレが鳴り響いた今日でございます。

帰宅後また謎に機嫌が悪く、散々私たちに八つ当たりをしては最終的にパパに厳し目に窘められた娘は、最終的に涙ながらにベッドもぐりこんでしまいました。 声を詰まらせながら私を呼ぶので行って見ると、これまた全く辻褄の合わない主張を繰り返すので、とりあえずベッドから出して端的にあれこれと伝え、シルクドソレイユのアレグリアのDVDを観せたらだいぶ落ち着いたようです。 アレグリア万歳!こんな目的で使うようになるとは当時は思いも寄りませんでした。