得体の知れないものよりも

娘曰く「パパは100番目に好き!!」なのだそうで。

「じゃあ、99番目は誰なの?」  と訊いたら、娘はちょっと答えづらそうに 「うーん…分からない…」

「得体の知れない存在」より順位が下のパパ。

そのパパですが、上記の話を私から聞き、 こりゃ堪らんと鼻の下を伸ばしていました。

父親は娘に対しては、 どこまでも、果てしなく、Mになっていくのでしょうね。