食事と娘に甘いパパ

Saturday, 18 May 2013 at 17:30 UTC+12 今日の朝食は、大豆と昆布ご飯、カボチャふかしたもの、プチトマト、キュウリ。 小食の娘がご飯を沢山食べたので、お昼ごはんに作ったベーグルはあまり食べられないかなあと思っていたのですが、出してみるとこれが予想以上に食べました。 パパの希望でポップコーンも食べたいというので、パパと娘がベーグルを食べている間に軽く作って出したところ、今度は2人の手の先がポップコーンに。 娘がパパと同じペースで食べているので、普通のご飯ならまだしも、使ってる油も少なくないポップコーンをこんなに食べたら夕飯が入らないと思い 「○○は、もう食べるの終わりにさせた方がいいよ」とパパに止めさせるよう促すと パパ「○○ちゃん、あと3つで終わりだよ。分かった?あと3つ」 私「(…うん、そのくらいで終わりにさせて。)」 娘「えーっ!なんでぇー?」 パパ「じゃ、あと5つ」 私「…。」 5個食べ終わって娘「…もっと食べたあい!!」 パパ「…じゃああと絶対1個だよ!?」 私「…。」

うちだけかもしれませんが「パパは、娘に甘い」という噂は、真実です。

そんな娘ですが、何を思い立ったのか「コウモリを作る!!」と言いだし、光の速さで紙とハサミとノリを持ちだしてきました。色々と娘なりに考え、紙を切り、絵を書き、ノリとセロテープでくっつけたコウモリ。4歳にしてはなかなかの出来栄えです。