5年経過

ついに5年が経ってしまいました。 未だ収束の兆しも見えない状態ですが、それでもなお立ち上がろうとする方々に心からの敬意を表したいと思います。そしてこの事故にて命を落としてしまった方々には改めて追悼の意を。 この事故から学ぶべきものを学び、たまに心が腐り歩みが遅くなってしまっても、行きつくところに希望がある、希望は前にあると前進し続けたいと思います。 1日も早い収束を、そして政府は然るべき対応を祈ります。